1話より引用
んもぉっ!変なこと言わないでよ京子ちゃん!
あかりそんなこといわないよぉ!
[0回]
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今と全く違い、あかりが小ボケ、京子が大ボケです。
この1話8ページから百合姫を代表する神作品が生まれるとはさすがに思えません。
そもそもゆるゆりって百合姫における清涼剤としてのガチじゃない百合をやるポジションですから、
百合姫の主旨とはちょっとずれた話なんですよね。
さて、ガッツリ読み込みます。
1話より引用
ここで重要なのは、全員年齢が「誕生日を考えていない」ことです。
実は、この作品において、誕生日回は過去一回もないんです。
関係性が成熟するタイプのサザエさん時空としては、
時間が進む描写は避けたいんでしょうかね。
ちなみに、この作品の時事ネタは二回使いまわさない方式なので、
(夏休み、お正月、修学旅行など一回しかやってない)
厳密にいうとサザエさん時空じゃないのかもしれません。
ちなみに誕生日は
赤座あかり |
7月24日 |
船見結衣 |
4月22日 |
歳納京子 |
3月28日 |
なので、実は京子が1歳年下の方がずっとありえたんですね。
そして、結京って実は1歳差ぐらいの誕生日差あるんです。
4ヶ月差しかない先輩後輩、1歳差の同級生……素晴らしい!!!!
また、この歳の差だからこそ、京あかで子供向けのミラクるんが共感できるわけですね。
あかりがミラクるんの決めポーズが分からないのは意味がわかりませんが……
1話より引用
まさかの
あかりちゃん呼び。
109話を読んだ人なら分かるんですが、京子のあかりちゃん呼びは中学に入ってやめたものだと思います。
(厳密には呼んでいませんが、キャラが変わる前なのでそうでしょう。)
衝撃と一緒にうっかり昔の呼び方が出ちゃったんでしょうね。
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